最新エッセー:真なる救済は、苦痛を取り除こうとすることにあるのではなく、「一なるもの」を知ることにある。

金銭や健康や良好な人間関係は、悟りの副次効果としてもたらされます。幸せになりたいのであれば、あなたはまず悟りを目指すべきなのです。このエッセーは、その霊的教えの核心を、解説します。
PDF Size A4
PDF US Letter

レイキセミナー(於:Palatine, IL)

レベル1:Apr 14, 2019
エッセー前作

まだご覧いただいていない方はぜひどうぞ
「たかが親されど親」
PDF Size A4
PDF Size US Letter

「スピリチュアルな洞察が、どのようにあなたの生活の役に立つのか」
PDF Size A4
PDF Size US Letter
「あなたの幸せの答えは、あなたの内側にある。」
PDF Size A4
PDF Size US Letter



 

各ユニット

このModule IIという段階は、次にあげるユニットに更に細分化されています。各ユニットに4日前後(一日のミーティングを4回前後)かけて消化していきます。現在のところ、以下にあげるユニットを予定していますが、随時追加変更していきますので、その変化についてご了承ください。

以下のユニットは、「潜在意識下の恐怖の解消」という目標を基準にして、組成・分類して、それに応じて表記しています。以下では明確に記されてはいませんが、他の3つの目標(自己の本源的可能性の開示、アイデンティティーの拡張、思考の超越)も織り込まれています。

Unit 1: Psychic Reading
Unit 2: Aura Reading and Healing, Owning Your Own Space
Unit 3: Shifting Your Physical Body/One Body Awareness
Unit 4: Chakra Reading and Healing
Unit 5: Ego and Brain/Embracing Your Shadows
Unit 6: Core Healing 1: Karma and Contract
Unit 7: Core Healing 2: Childhood Trauma
Unit 8: Core Healing 3: Core Fears

特徴

私のプログラムのModule IIの段階では、あなたは、自分の潜在意識に潜む恐怖を解消するために、ヒーラーとしてこのプロセスに参加します。あなたは、あなたの精神の奥にある「影」や「闇」を、自分で「みつめる」作業を行います。自分の内部で何が起きているのかを「みつめる」作業が、なぜ深い癒しを導くかについては、拙著Mindful Focus(雑誌Evolving 2009年9月号P.4-5)をご参照ください(タイトルをクリックしていただき、4頁にいってください)。

あなた自身が、自分の心の傷を癒すのです。「ヒーリングはヒーラーに任せておけばいい」(「病気を治すには医者の言うことさえ聞いておけばいい」)という他力本願な態度を改める必要があります。

あなたが、自分の心の「闇」をみつめる作業には、あなたにとっては、とてつもない苦痛と恐怖が伴います。なぜなら、自分が、無意識の領域に覆い隠していた自分の醜さ、きたなさ、泥臭さを、つぶさに検証する作業になるからです。自分がいかに矮小で、猥雑で、ひきようで、価値の無い人間かを味わいます。そしてその醜さを解消するのではなく、それらを深く潔く受け入れた瞬間に全てが変わります。あなたの存在の基盤(魂、真我)が目覚め、あなたを救済し、あなたはあなたが「醜さ」と考えていた全てのものが実は幻想であることを知ります。結果、自分が広大で尊厳に満ちて、純粋で、不滅の存在であることを知り、ありとあらゆる問題から解放されます。

そして、自分の心の「闇」をみつめる作業は、恐怖が伴う故に、あなたはあなた一人でその作業を完遂することは出来ません。あなたは一人では、あなたの潜在意識の恐怖に触れることは出来ません。複数の人があなたと協調して、その「闇」を見つめる作業をサポートする必要があります。これは喩えて言えば、真夜中に都会の暗い路を一人で歩くのは怖くてできないけれども、友達が一緒であればその恐怖感も薄らぐので、その暗い路を歩くことができるという状況に似ています。

このModule IIでは、参加者全員がヒーラー・セラピストとして、プロセスに参加します。あなたがあなたの心の「闇」をみつめるにあたり、他の参加者は、エネルギー的に安全なスペースであなたを包み込むことで、あなたが感覚的に安全を感じられるようにします。その安心感に包まれて、あなたは無意識の奥に封印されていた「闇」に対峙することが可能になります。そして、あなたと皆が協力して一緒にその「闇」をみつめるのです。

あなたがあなたの問題をセラピストとして「みつめる」にあたり、当然、それ相応の技術とスキル、エネルギー的な敏感さが必要となります。あなたは、プロフェッショナルなヒーラーになる必要は必ずしもありませんが、そのつもりで、高いレベルのスキルを学ぶことで、最終的に、他者と協調して、自分の闇を「みつめる」ことができるようになります。これが、私が、なぜ皆様に、レイキを超えた技術を教えようとしているかの理由です。

ここまで、グループというセッティングがあなたの潜在意識の恐怖を解消するにあたり必要である点と、あなた自身がヒーリング技術を習得することの意義を述べました。この2点のほかに、このModule IIを組成している背景をもう2点説明します。

まず、あなたの存在のありとあらゆるレベルに対して「ヒーリング」を施すことが肝要です。潜在意識下の恐怖が表面化するに際し、身体、心、思想、あなたの存在のありとあるゆるレベルに影響を与えます。特に、身体に刷り込みされたネガティヴなプログラム(例:運転を恐れている人が、車に乗るだけで息が浅くなり、鼓動が速くなり、汗がしたたり落ちるような身体のリアクション)を解消することが非常に重要です。このModule IIは、上記のUnitをご覧いただいてお分かりの通り、あなたの存在のあらゆるレベルを癒そうと試みます。

次に、継続して「ヒーリング」を試みることが重要です。ヒーリングセッションを一度や二度受けたところで、それは、あなたの「症状」を緩和するのみでとどまってしまいます。そして、大多数の方は、「症状」が緩和されれば、それでよしとして、それ以上踏み込もうとはしません。「症状」が緩和されてはじめて、潜在意識下の「根本原因」に切り込む準備ができます。ですから、継続して集中的にヒーリングを受けることが重要です。この理由により、Module IIは、30回〜40回の長期にわたる継続的なグループヒーリングとして計画されているのです。

実際にModule IIに参加していただければ、あなたは人生の縮図を味わいます。心の「闇」にふれ、恐怖を味わい、あなたは涙を流すことになるでしょう。しかし、その対価として、あなたは「本当のあなた」、あなたの存在の根幹にふれ、深い幸せと安心感を得ます。喜びにあふれ、あなたは笑顔をみせるようになることでしょう。あなたは深い幸福感に満ちた人生を歩むようになります。

   

本ページの文章及び写真などの映像の著作権は、Atman Well-beingに帰属しています。無断転載、無断コピーなどはおやめください。
@ 2005 Atman Well-being. All Rights Reserved.